makoさんち

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「この間の参観日に、クラスの女子がさ……」と長男。














おい！！

目的はそれかい！！(▼皿▼ﾒ)

喜んで損したー！！

ここで私は思い出しました、数週間前の「ドラえもん」を。

未来から来た中年ののび太を見て、
のび太のママが「あなた誰！？」と驚くんだけど、
おじさんのび太が「若いなぁ～！」と騒いだら
ママの機嫌が直る、という場面・・・

「若いって言われると、オバさんは嬉しいんだねー」と、

長男が妙に納得していたことを。

オバちゃんの純情（？）を弄びやがって・・・

ＰＳＰなんて絶対買うもんかっ(゜皿゜メ)

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幼稚園でケン玉を作ってきた次男。

最初はうまくいかなかったものの・・・

何度かやるうちに上達してきました！

そしてとうとう、１２０回 という記録を成し遂げ、

　「ケン玉のこと、先生に教えようっと！」 と、

翌日はりきって登園しました。

そして、その日の帰り・・・。

２０００回！？(￣∀￣ノ)ノ

マジですか・・・


「寝ないでやったんだって！」と感心しきりの次男。

・・・ま、がんばって・・・・。

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と長男。

と悩んでいたら・・・




救世主登場！！

「このペンケースは大学の時（20年前！）から使ってるし、

　シャープペンは中学から使ってるし

　ホチキスは小学校から使ってるし・・・」

すごい！

昭和のお宝（？）が続々です！！

まだ現役で使っているのが一番スゴイ・・・。

私と違って、

パパは本当に物が捨てられない性分なんですよね。

学生時代のランニングシューズ（ダンボール１箱分）、

サイズが合わないスーツ（これはいつか着るつもりらしい）、

古いカセットテープ、20年前のトレンディドラマのビデオ・・・。

これらは全て私の実家にダンボールのまま置いてあります。

（そのうち、帰省した時に整理しようとは思うんだけど、なかなか・・・）

でも、捨てられないってことは、

それだけ思い入れがあったってことなんですよね。




私は結構ポンポン捨てちゃう方で、

よく言えば合理的だけど、

物に執着が無いのは、逆に寂しい気もします。




それに、その時「要らない」と思っても後になって後悔することも時々ありますし。
（小学校の頃に読んだ本とか）

そんな時はパパがうらやましい・・・。

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